| 会社名 |
株式会社ゴクウ・マネジメント・システム |
| 設立 |
2023年8月4日 |
| 代表者 |
代表取締役 坂口修一(公認会計士) |
| 主な事業内容 |
会計・IT領域にかかるコンサルティング、研修・教育、情報システムの設計・開発・販売 |
| 住所 |
渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ22階 |
| 電話番号 |
03-4360-5307 |
| メールアドレス |
info@gokumgt.jp |
| 資本金 |
100万円 |
ユーザー企業が基幹業務システムの刷新を検討する際に、新システムの目的として、必ずと言っていいほど挙げられるのが「業務の効率化」と「経営管理報告の充実」です。
「管理業務の殆どが自動化され、必要な管理会計情報はリアルタイムで入手できる」
こう胸を張って言える企業がどれほどあるでしょうか?
実はこの2つのニーズは既に旧世紀となって久しい20世紀の時代から何も変わっていないのです。これだけITが進化し、DXが叫ばれる現代のビジネス社会において、何故旧世紀からのニーズが実現されていないのでしょうか?
GMSではその理由はただ一つだと考えています。それは
「日々の現場で発生した会計情報をマネジメントに届ける仕組みがシステムに組み込まれていないから」
です。GMSの使命は、「この現場で発生した会計情報をマネジメントに届ける仕組みをシステムに組み込むこと」にあります。GMSでは独自に開発した「会計要件定義ガイドライン」により、ユーザー企業の皆さまの長年の課題である「業務の効率化」と「経営管理報告の充実」を実現することをご支援いたします。
株式会社ゴクウ・マネジメント・システム
代表取締役
坂口修一
(公認会計士)
経歴
外資系コンサルティング会社及び独立後の通算30数年間に渡り、会計情報システムを中心とするシステムコンサルティング業務従事。
内外の会計システムに熟知し、自らも上場企業向け会計パッケージの開発を経験し、併せて会計領域、業務領域、経営管理領域、IT領域に関して深い経験と専門知識を持つ。
米国版Sox、日本版SOX法対応のコンサルティングに従事、10社以上への指導を行っている。
ERPを導入しても取り残されがちな会計業務の効率化について、会計、業務、ITの異なる領域を総合的に考慮することにより、単に効率化だけでなく、迅速化を図り、透明性を高めるためのERPの使い方、業務方針、具体的な業務運用手順の設計等、実務に即したコンサルティングを行う。